パーキンソン病を回復させる 道のりその19‼︎ 【セロトニンは小腸で作られている】
- 2017/11/20
- 22:36
パーキンソン病を回復させる
道のりその19‼︎
【セロトニンは小腸で作られている】
セロトニンとは・・・
簡単に言うと《幸せホルモン》
喜怒哀楽を制御するホルモン(
神経伝達物質)のことです。
※腸内セロトニン 98%
脳内セロトニン 2%
セロトニンの98%は小腸で作られ
小腸に待機していて必要に応じて
作用している。
その内の8%は血中の血小板に収
納されて血液の凝固や血管の収縮
作用に使われている。
残りの2%が脳内伝達物質と言わ
れている脳内セロトニンです。
この事はあくまで私の仮説に過ぎ
ませんが、腸内環境を整えること
により、からだの不調(痛みや病)
の殆どが回復している事実(検証
結果)が物語っています。
千島学説(生物学者の千島喜久雄
博士が唱えた学説)の中の腸造血
説(血液は小腸で作られている)
も正しい‼︎
リーキーガット(小腸の壁に穴を
あける現象)を引き起こす・・・
★医薬品💊(点滴も含む)
★乳製品(牛乳など)
★グルテン サポニン レクチン
※穀物に多く含まれている
パーキンソン病と診断されて
薬漬けの対症療法を受け続けた
結果・・・寝たきり状態となっ
た不調者kさん・・・
すべての薬💊を断薬して・・・
乳製品を控えて・・・
小麦粉類の穀物を控えて・・・
☆手足の震えが治まっている
☆長年の便秘が快便になった
☆自力で立てるようになった
☆小刻みな歩き方から普通に
歩けるようになってきた
☆茶碗と箸が普通に使える
☆意識レベル(無表情)の改善(
笑顔になってきた)が著しい
☆言葉がハッキリしてきた
☆会話が出来る
☆自力でトイレもできる
まだまだ完治したと言うレベル
ではないですが、明らかに最初
の状態(自力で何もでき無い)か
らは抜け出せていっています🤗
引き続きがんばります。
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