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目線!

目線!

テーマ:不調者さんへ!

今日は目線!についてつぶやきます。


健康を気遣い有酸素運動である歩行をされている

人を多く見かけます。



しかし、目線を気にして歩行運動を意識している人

がどれだけいるのでしょう。



私の施術所へ訪れる多くの不調者さんも常日頃の目線

を気にして過ごせている人も殆どいません。



では目線が下がると何が起こって来るのか?



酷い状態になると先のつぶやきの中で紹介した不調者

Nさんのような状態へと骨格自体が変位してしまいます。


 


目線が下る状態を繰り返すことで、からだの中で一番重

い頭(頭蓋骨)は横から見た状態で正中線から大きく前

に変位してしまいます。



頭(頭蓋骨)が前方へ変位すると重力の法則により、そ

の重たさは膝や股関節などに負担が来ることを想像して

みてください。



また、骨盤自体が後屈してしまうと膝を曲げ、猫背の状

態で頭を下げる状態を作らないと重心(バランス)が取れ

ません。



実際にやってみれば解ります。




正中線上にある頭(頭蓋骨)はからだ全体で均等に受け

止める為、何処にも負担が来ることはないですが、頭が

正中線から外れるとさまざまな事が起こってきます。


☆頚椎がストレートネックになる

☆肩甲骨が外側へ変位する

☆猫背になる

☆膝や股関節に負担が来る

☆骨盤が変位する(後屈)

☆生理湾曲が崩れる

☆側湾を招く


などが考えられます。



上記の変位を招くとさまざまなからだの不調(痛みや病)

が襲ってくるのです。



人間だけが備え持っている“生理湾曲”は二足歩行を可

能にした進化の過程で生まれたものです。



しかし、目線が下る生活習慣を繰り返すことや寝具(寝る

道具)を誤るとこの生理湾曲が崩れるのです。



からだの不調(痛みや病)=生理湾曲が崩れることが原

因と言っても過言ではないです。



さまざまな骨格が変位するということは、その骨格を動か

す骨格筋は左右対称で動かすことができなくなります。



当然のように骨格筋は慢性的な歪を生むことになります。




慢性的な歪に対して、イタ気持よいマッサージなどで更

に骨格筋やリンパ節を歪ませるとどうなるのか・・・



骨格筋が慢性的に歪むと血流(血液の流れ)=毛細血管

の破損を招き→流れが滞った先の細胞は酸欠・栄養素

足となり、悲鳴をあげます。



簡単な構図をつぶやくと


全体の血流が悪くなると同時にリンパ(血液の浄化)の流

れも悪くなり→ホルモンのバランスも悪くなり→各種の内

の機能低下→脳(司令塔)は誤作動を繰り返し→さま

なからだの不調(痛みや病)を招く。



目線が下がることだけでさまざまな弊害を生みます。



逆の言い方をすると目線を正すだけで、さまざまな弊害を

防げるのです。



今一度、目線の重要性を認識してください。



自分のからだは自分で守れるようになりましょう!

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プロフィール

kuritashinichi

Author:kuritashinichi
はじめまして。
福岡県直方市にある整体 『からだ回復センター直方』院長 栗田真一です。
当院は、身体を優しく揺らすことで、病気や痛みが出る前の健康な身体(初期状態)に戻していきます。