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科学的根拠が何になる?!

今日は科学的根拠が何になる?!をつぶやきます。


科学的根拠とは

生理学、化学、栄養学なども含めた医学での研究
の方法として確立しているほぼ唯一のものは、適
切な対照(コントロール)と比較してその実験や調
査の結果を評価するという方法。(ネットから抜粋)



医者が言う科学的根拠とは上記に基づいて、立証
された根拠をいいます。


では立証された根拠に基づいての治療行為?が
上手く行っているんでしょうか?


答えはNOでしょう?



だって化学物質である医薬品を使って治療行為?
をして、一時的に症状を抑えられたとしても、それ
は根本治癒ではなく、臭い物に蓋をしているだけ
のその場しのぎに過ぎません。



薬害にしても科学的根拠に基づいて、承認した薬
が数年後に多大な犠牲者を出して、薬害でした!
では、科学的根拠が何になる?!なのでは?



逆に抑えることで化学反応により、より多くの活性
酸素を体内に放出するのであれば、本末転倒もい
いところではないのでしょうか?



西洋医学が日本に普及して約100年、それ以前か
らある東洋医学にしてもしかり、科学的根拠のない
ことは認めない医者の傲慢さ、上から目線はもうウ
ンザリなのです。



少なからず西洋医学の薬はヤバイと気付きを得た
人が東洋医学の漢方薬に切り替えたにせよ、漢方
薬も立派な薬→毒に何ら変わりはないのですよ。



科学的根拠に基づいての治療行為?で医薬品を乱
発して使い、どれだけの“医原病”を作り上げたら気
が済むのか?



医原病を作り上げ→新たな治療法?を作り上げ→
最先端の技術?→最先端の機器?を使い→イタチ
ごっこを何時まで繰り広げるのか?



もういい加減にして頂きたいのです!



からだの不調(痛みや病)で悩む人の願いは一つ
「薬も通院も必要なくなる」生活に戻りたいだけです。



西洋医学や東洋医学や代替療法(整体など)にして
も根本治癒を目指さないのなら、からだの不調(痛み
や病)に悩む人(根本治癒を望む人)にとって、何の
価値も意味もないのです。



医者の言う科学的根拠が云々なんて、からだの不
調(痛みや病)を根本的に治したい人にとっては、ど
うでもいい事なのです!



代替療法の我々が行なっているナンとか療法にして
も、その場しのぎの“技”を使って、一時的に痛みが
取れたとしても、それは医療が行なっている対症療
法と何ら変わりはないです。


副作用がないだけマシかもしれませんが・・・


しかし、施術する側が根本治癒を目的として、必死
に施術をしても、受ける側(からだの不調(痛みや
病)を治したい人)が本当の意味で根本治癒を望ん
でいないのなら、これに何の意味も価値もありません。


医療・整体などの対症療法→薬・マッサージなどや慰
安的な行為を望む人は別もんです・・・


自分のからだは自分で守れるようになりましょう!
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プロフィール

kuritashinichi

Author:kuritashinichi
はじめまして。
福岡県直方市にある整体 『からだ回復センター直方』院長 栗田真一です。
当院は、身体を優しく揺らすことで、病気や痛みが出る前の健康な身体(初期状態)に戻していきます。

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